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ドラレコ機能を備えたハイブリッド型の最上位機種モデル
運用はカード式/通信式のいずれにも対応します。
ドラレコ用カメラは最大10ch取付でき、最大240万画素の高画質記録を実現できます。
通信運用では、運行中の車両状況をリアルタイムでしっかり管理することができます。
また、万が一車両で発生した衝撃は映像データとして事務所PCへ自動送信されます。
ドラレコの記録はトリガ記録(衝撃検知記録)と常時記録のW記録に対応しています。
豊富なインターフェースを搭載し、矢崎製以外の安全支援機器や温度管理機器との
連携ができます。
※通信方式の場合、車両1台あたり 保守費用(通信費を含む) 2,600円(税別)が必要です
SDカードを利用したデジタコ/ドラレコ記録が可能となっており、ランニングコストを抑えた運用が可能です
通信型デジタコとしての運用が可能となり、リアルタイムに車両位置情報や運行状況、危険運転等の緊急情報、そしてドラレコ映像確認を実現します。
無線LANモジュールを取り付けることで、各種機器や無線LAN転送を実現いたします。